私は肌がすぐテカってしまうのがコンプレックスだったのですが、ある時
じゅんちゃんの肌って艶があってつやつやしてるね~
と言われたのが目から鱗でした。
私は、テカりと思っていたのに、みんなには艶があるって見られていたんだ!って。
そこから、テカりと艶は何が違うんだろう~と考えるようになりました。
今行きついた答えは、部位の違い!
鼻とおでこに艶があると、「テカり」、頬に艶があると、「艶」と表現されます。
もう顔がテカっていようと気にするまい!と誓ってから、ファンデーションを使ってメイクを直す回数が減りました。
頬に艶があると、幸せオーラが出ます。
なぜなら、笑った時に頬は高い位置に来ます。高い位置に来ると、光が反射しやすくなります。
だから、頬に艶があると笑ったように見えるのです。
みなさん、これからは、頬がテカっていても気にせず、放置しておきましょう~!
化粧直しが少なくなった私は、気づきました。
ファンデーションの塗る回数が減ると、メイク落としも楽だし、肌にも負担がかからないから、肌の調子が良くなってきたな、と。
そして、色付き日焼け止めとお粉だけで2年過ごしました。
その後、クレンジングをやめたら肌がきれいになったという本に出会い、石鹸で落とせる下地に変えよう!と決意。
それから、日常では、このetvosのCCクリームを使用します。
でも、講座とか人前に立つときに、もっと艶が欲しい!と思った時に、江原道の アクアファンデーションに出会いました!
江原道の アクアファンデーションは、水みたいにさらさら!
伸びがとても良くて、顔に薄い膜を作る感じで、毛穴やシミを隠すことは絶対不可能です(笑)
隠すことよりも、艶を出すアイテムと行った方がよいかも!
本当に少量で良いので、全くファンデがなくなりません。
使い終わる前に、パッケージがリニューアルしてしまいました。
結果、コスパがよいことがわかりました!(笑)
毛穴は、キスのできる距離まで顔を近づけなければ見えません。
だから、毛穴を隠すことに執着せず、気にしないのが一番のスキンケア方法!
触れは触るほど、悪化します。
気にしなくなったら、肌を触る回数も減り、肌が健康的にもなります。
美肌の近道は、肌にあまり触らない!
クレンジングもすぐできるくらいメイクを薄くすることです。
自然が一番きれい。
隠すよりも、あることを活かしていきましょう!
私だって、ニキビがでいたりクマが出来たら朝から気分がだだ下がりです。
ですが、そんなことを気にしているのは、世界中にたった一人、私だけ。
私が気にしないといけないことは、自分の顔ではないんですよね~
次は、あなたの番ですよ!
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