週末はいつもランチを夫とするのですが、「講座生は最近どうだ?」と聞かれることが多いです。
夫の友達にはまだまだ独身男性がいて、ふらふらして安定した恋愛をしていない男性が多いということを聞きます。
女性がこの3つだけ揃っていればいいのに・・・といつも聞くので、今日は男性の気持ちを代弁します!
30超えた男性が女性に求めるものの記事をアップしたときに、この話題になったから驚きました。
独身の男友達の恋愛話を聞くたびに、この3つ揃った子がなかなかいないそうなんです。
これさえあれば、長く付き合えるのに・・・・男性が女性に求めるもの!
かわいい
かわいいは恋愛するうえでは、当たり前。
かわいいがないと、恋愛のスイッチが入らないのに、外見磨きにかまけている人が多い。
かわいいというのは、造形ではありません。
愛嬌や、ヘアメイク、ファッションのトータルバランスでかわいいかを判断しているらしいです。
メイクが薄い、ファッションがオーバーサイズだと、かわいいの前に、女性として視野に入ってこないらしい。
だから女性として扱えないから、恋愛スイッチが入らないそう。
恋が生まれるファッション3つのポイントに恋愛スイッチが入るポイントをぎゅぎゅっと詰め込んでいるので、ドキッとした方は読んで予習してください!
性格がいい
「性格がいい」って聞いたとき、正直「はっ?!」となりました。
性格悪い子なんて、私の周りにおらんぞ?!
男性と女性に見せる顔は、どうやら違うみたいでこんなことを言ってました。
性格がいいは、一回会っただけではわからないけど、一緒にご飯食べに行ったらわかる。
メニューを見て、一番高いものをオーダーする子は、経験上、性格が悪る女。「ワリカンな」って言った途端、オーダーする内容が一番安いものに変えるのが特徴だった。あと、自分のことばかり話している子も性格が悪い。
どうですか?
心当たりありますか?
やっぱり、自分で払う気持ちでご飯食べるほうが、精神衛生上ドキドキせずに良いかと思います。
まぁ、驕る驕らないの話になったら、絶対一人は「私、自分で払ったことないよ」という女性は出てきますが、わざわざ言わなくていいんでないかい?!って思うのは、私だけ?
困った!お財布出す、出さない?!デート支払いについて の記事にも書いてるので、ドキッとされた方は読んでください。
驕られたことがなかったことが事実だったとしても、それは男性の前では言わないのが賢明。
男性はいくつになっても女性の「初めての人」になりたいの。
がみがみうるさく言わない
がみがみうるさく言わないことは、これまで上げた中で、一番できない女性が多いそう。
がみがみフレーズ
どこに行ってた、
誰といた、
遅いんじゃない、
連絡は?、
いつ会える?、
嫉妬心が強い子に多いのが特徴。
女性の男性への束縛が重くなり、男性は連絡が来てもだんだん返事返さなくなり、最後は無視するようになるそう。
あら、なんか聞いたことあるフレーズだわ。。。。
今までの恋愛を振り返って、彼が最優先・彼が趣味だった女性は、これからは男性とは適当に付き合うことにチャレンジしてほしい。
自分の不安と戦うの!
目線は彼ではなく、自分の弱さ。
二人の関係が一年続いたら、付き合ってた事にするくらいの気持ちでいるのが、重くなく軽すぎることもなく一緒に長くいれる秘訣です。
彼がいてもいなくても、同じように過ごす。
自分優先で趣味や仕事に没頭する事で彼との関係バランスを保てるのでは、と考えさせられました。
最後に
かわいい、性格がいい、がみがみ言わない、どれが欠けても恋愛は続きません。
私が夫と出会った時、がみがみ言わなかったのには自信がある!
出会った頃、彼ゲット塾の準備をするのに、平日も土日も朝から夜中まで忙しく、彼が何してるかなんて、それどころじゃない。
優先順位は下の方。
彼には悪いけど、彼が何してるか、一切頭になかったです。
夫がそれまで付き合ってきた女性は、嫉妬心が強く、いろいろ追求されたけど私は一切なく、それが新鮮だったらしい。
付き合った当初、私ががみがみ言わないのは、他に彼氏がいるせいだと誤解されてました。
反対に私が、がみがみ言われてましたね・・・・
なんでそんなにがみがみ言われたのに、別れなかったのか?とよく聞かれますが、言い訳するのも、説明するのも時間がもったいないと思い、無視し続けて彼ゲット塾に力を注いでいたら、知らない間に時間がたっていて、いい感じにおたがい丸くなっていました。
なんと、時間が解決してくれました。
彼の忍耐力に感謝しないと。
20代の頃の私は暇人だったから、20代の頃であっていたら、こんな結果にはならなかったと思います。
私が一例です。
自分と戦うのが一番難しいの!
嫉妬心の強い人は、趣味や起業などに力を入れることをお勧めします!
コメント