【出産レポ】妊娠36週目で入院生活スタート

出産/育児
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【出産レポ】妊娠36週目で入院生活スタート

 

第一子となる出産を控えており、右も左も分からないママデビューまで間もなくです。

 

健康体が取り柄の私。

 

これまで大病を患うこともなく、ヨガも長年していたし、どこか自分の体に自信がありました。

 

だから妊娠当初はお気楽マインドで、出産も問題無く、当たり前に普通分娩だろうと思っていたし、水中出産やってみたいな〜と考えていました。

今ならあの頃の私に、妊娠、出産を甘く見るな!と教えてあげたいです。

 

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前置胎盤の疑い。突然のクリニック卒業

 

妊娠27週目(7か月目くらい)で前置胎盤の疑いとクリニックで診断され、クリニックでは対応できないとのことで総合病院へ案内をされました。

関連:前置胎盤とは

 

妊娠29週目でこれまで通ったクリニックから突然の卒業。

悲しむ余韻もなく、都内の総合病院へ。

 

(出産の申し込みをした際にこのマタニティノートを頂きました。ここに妊娠・新生児の育児に必要な情報がたくさん書いてあります。)

 

 

総合病院では2週間おきに検診に行き、胎盤の位置が変わるかもしれないので、経過観察していきましょうと希望を持たされたのですが、その後の検診では胎盤、全く動いておらず、検診のたびに肩を落とす。

 

帝王切開をすることも、後期の方では諭され、私の内心はもやもや。。。。

 

35週目(9か月目くらい)の検診で、「まだ望みは捨てられないけど・・・」と前置きされつつ、帝王切開、麻酔について説明され、私は絶望。

奈落の底に落とされたような気持ちで、気分はどん底。

あれだけ普通分娩の準備をしてきたのに~~~

【開催報告】オーガズミックバースの上映会
先日は、オーガズミックバースの上映会を行いました! オーガズミックバースとは、オーガズムを感じる気持ちの良い出産。 出産=痛い=恐怖のイメージを持つ人は 多いだろうけど、 このドキュメンタリーを見ると、 ポジティブな気持ち...

 

 

私の気分とは関係なく、現実は着々とやってくるわけで、出産時の貧血を防ぐために鉄剤を服用し始め、臨月になった36週目に第一回目の自己採血を開始しました。(だいたい200ml×3回くらいするらしい)

 

前置胎盤が判明してからすべてが急展開で気持ちがついていきませんでした。

わたしとしては、ドラマで描かれるようなゆっくりした臨月を過ごしたかった・・・!

 

今だから言えるけど、人生この上ないくらい、落ち込みました・・・!

 

朝、突然の出血!

 

36週目(10か月目。臨月突入!)の検診では、今のところお腹が張ったり腹痛や出血もないし、このまま一週間おきに定期検診をしましょうね~なんて主治医の先生と和やかに話し、翌週の検診と第2回目の自己採血の予約をして終わりました。

 

 

ところが!

検診の翌朝に急展開が起こりました。

 

朝シャワーを浴びた後、週末だったので夫といつものように朝食を食べました。

その後、実母と電話でたわいもない話をして電話を切った直後、生理が始まるときのような違和感。

 

おりものだろうと思って気にしないでいたら、夫から出血してるで!と指摘され、びびる。

 

えーーー!!!

 

鏡を見るとほんとにめっちゃ出血してる!

 

 

生理2日目くらいの出血量がパジャマにも下着にも!

予期してなかった出来事に我が家は突然パニックに。

(わたしの平穏なマタニティライフ・・・・)

 

わたしはまだ続くかわからない出血にどうしたらよいかわからず、急いでトイレに駆け込み、トイレから病院に電話をしました。

(この時も焦って病院の連絡先がすぐ出てこなかったので、電話帳に登録するか、すぐわかるところに書いておけばよかったと後悔!)

 

すると、電話に出た方が冷静に話をしてくれたおかげで、やっと私は平常心を取り戻しました。

今すぐ病院に来てくださいと指示が。

 

腹痛もないのに、そんな一大事なのか?!

 

またもや軽くパニックに。(夫の方がパニックになって「落ち着こう」と言いながら、意味もなく部屋のおなじところを何度もうろうろしてました。出血がショックで我を忘れたらしい)

たまたま前日に入院準備を8割くらいしていたので、念のために入院準備の荷物と一緒に夫の付き添いで病院へ向かいました。

 

車の中から急いで実家に連絡したり、この日ランチ予定の友人に連絡したり、あまりの突然の出来事で夫婦共々動揺しっぱなしでした。

夫がぽそっと「今日もし出産することになったら4年に一度しか誕生日がない子でかわいそうだね」って。

意外に冷静!笑

(この日は2月29日でした。4年に一度しかないうるう年!)

病院到着

 

病院に到着。

 

週末だったので、病院の緊急受付で受付をします。

 

診察カード、保険証、母子手帳を提出して、緊急受付から産科に連絡をしてもらいました。

 

すると、車いすを借りて分娩室のある所まで来てくださいと指示が。

 

この時も、自分の緊急事態がわからず、車いす??!!!と内心驚きました。

コロナショックで付添人の夫にヘルスチェックのアンケートが。

体温を測り、肺炎の症状がないかチェック。

 

興奮状態の夫の体温がまさかの37度近く。

 

気づいたらうっすら額や脇に汗をかいてる。

 

失笑している看護師さんと、コロナにかかっていないと証明したい夫が何度も体温を測っている姿が印象的だった。

 

「このタグにお名前書いてください~今から先生来ますから、少しお待ちくださいね」

と助産師さんから渡されたネームタグ。

大きい方はお母さん用、小さい方は子供用になるペア。

 

え、まさか今からこの分娩台で出産するのか・・・

 

もしかすると、今日出産?!

 

分娩室に入ると、分娩台に自力で移動。

医師や助産師の方5名くらいがやってきて診察が開始。

夫は分娩台のカーテンに仕切られた向こうのソファで待機。

(何が起こっている見えないけど、声や音は聞こえるから想像で余計に怖かったと思う)

 

内心、「今日出産になったらどうしよう~」とビビる私。

出血量、バイタル、子宮内チェック、NSTチェック(胎児の心拍)などいろいろ。

「今は出血していないから、とりあえず週明けに主治医の先生に診察してもらいましょう。今から子宮が収縮しない様にお薬を点滴するのでちょっとお待ちくださいね~」

 

分娩室は緊迫した雰囲気からリラックスした雰囲気になり、私もやっとリラックスモード。

集まったスタッフは部屋から出ていき、今度は点滴がやってきました。

突然の入院生活スタート!

 

看護師さんが「着替えますか?」と聞いてくるので、また家に帰るのになんで着替えが?と疑問に思って話をしていると、なんと出産までずっと入院ということが判明!

 

朝出血してから3時間の間にいろいろと急展開があり、突然の入院生活宣告。

 

しかもコロナのせいで、夫との面会も今日が最後。

 

病院側は家族と言えど、こんなご時世だし荷物の整理が終わったら早く家に帰ってモード。

 

突然の別れに私も夫も動揺を隠しきれず、なかなか現実を受け入れられない!

 

入院部屋に移動して、コンビニで必要なものを買い足してくれた夫。

最後にドーナツを買ってきてくれ、いっしょに部屋で食べながら、一生懸命に前向きな気持ちにしてくれようとした夫。

看護師からの早く帰ってコールで、夫の帰る後ろ姿を見送り、また気持ちがずーーーんと落ち込む。

 

次に会えるのはいつなんだろう。

 

そういや、入院の準備はしてたけど、あれもこれも荷物に入れてくるの忘れた~と気づく。

今家帰ったら荒れてるだろうな~

なんていろいろ考えて動揺してばかりの一日でした。

 

我が子はいつ生まれるんだろう。

帝王切開予定日で何度も星占いやマヤ暦、数秘など見たけど、肝心な名前はまだ決めていなかったな・・・

 

つづく。

 

川上未映子さんも帝王切開だった。

出産のあれこれが赤裸々に描かれていて、とても面白かったし、帝王切開のリアルがつづられていて爆笑だった!

 

 

 

 

 

 

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