【出産レポ】人生初の入院生活と帝王切開前日

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【出産レポ】人生初の入院生活と帝王切開前日

 

穏やかなマタニティライフの臨月期を送るはずが、まさかの突然の入院生活がスタート!

コロナショックで家族との面会もできず、悲しい。。。。

関連:【出産レポ】妊娠36週目で入院生活スタート

 

入院生活は、人生初。

今まで1時就寝に寝ていた生活から一転、夜ごはんは18時、就寝時間は22時消灯。

いきなり規則正しい生活に組み込まれ、初めての夜はなかなか寝れませんでした。

普通分娩の可能性はもうほぼないとも言われたので、それもショックで入院生活初めての夜はなかなか寝れなかったです・・

初めての点滴も、針が痛すぎた。

点滴に入っているお薬の副作用のせいでほてりがすごく、真夏の夜のようにぐったりしました。

 

いろんなことが一気に自分の身に起き、気持ちは雨模様。

だけど、窓の外に見える春の温かい空を見ると、暗い気持ちもどこか紛らわされたように思います。

季節が春でよかった!

 

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入院生活のスケジュール

 

入院中のスケジュールはいたって単調で淡々としています。

食事だけが毎日に刺激を与えてくれ、食事の時間が楽しみで仕方ありませんでした!

ある日のスケジュール

【起床6時】

↓検診①

朝食8時

↓検診②(夜勤→日中勤務のナース交代)

昼食12時

↓検診③

おやつ15時

夕食18時

↓検診④(日中勤務→夜勤のナース交代)

【消灯22時】

↓ナースが2回くらい巡回

【起床6時】

 

みたいな感じで、一日のうち何度も検診があります。

検診では妊婦と胎児のバイタルチェックが主にあります。

 

↑NSTチェック。

私の赤ちゃんはたくさん動くので、お腹の張りなのか赤ちゃんが動いているのかよくわからずに、モニタリングの時間がいつも長かったです。

助産師さんも苦笑。。。

 

動きすぎるので、機械が異常と勘違いしてよくエラー音が鳴り、何度も助産師さんが部屋にやってきました。

我が子、どれだけ動くんねん・・・笑

 

検診以外にも、主治医の先生、サブの先生、薬剤師の先生、麻酔の先生、助産師さんなど入れ代わり立ち代わりいろんな先生が来るので意外に自分のまとまった時間がありません。

一息つけそう!と思ったら、食事が運ばれて来たり、体拭きタオルや掃除の時間、ベッドメイキングの時間など次々やってくるので、だらけたいのに全く油断できません。

 

その他、出産後の手続きで書類の整理や、我が子の名前を考えたり、内祝いをネットで探したり。

入院生活は暇かと思ったけど、そうでもなかった!!!

 

臨月だとお腹が本当に大きくなっていました。

でもこれでも他の人に小さいと言われていましたが・・・・!

臨月になるとお腹が大きすぎて足の爪が切れなかったり、ペティキュアができないと聞いてたけど、私はできた。股関節のせい?

突然の入院だったので、マタニティフォトをしておらず無念でした。

 

入院中の食事

食事は私にとっては一日の中でもかなりのプライオリティ。

私が出産した都内の病院の入院中の食事。

入院前からネットでいろんな人の出産レポを見ていち早く調べていました。

調べた限り、食事内容に関してのコメントは、

どの人も

 

普通。

だから、入院時の食事は全然期待していませんでした。

むしろ、まずいと思い込み、これから数週間絶えないといけないのか~と覚悟を決めていました。

 

けど、現実は違った。

めっちゃおいしい~!

みんな、どんな食事を期待しているんだろう。

 

粗食最高!

白ご飯おいしい!

でした。

バランスがよく、魚を食べる機会も多かったです。

↑入院生活初日のランチメニュー

 

 

あと、3時のおやつが必ずやってくるので、ひそかな楽しみでした。

なぜかやたらと牛乳が出てきました。

まぁジュースよりは素材100%で体に良いし・・・?

 

どれもおいしくいただいて満足なのですが、一言いうと、私にとってはご飯の量が少なかった。

私は食事制限がなかったですが、中には糖尿病や高血圧症になっている人もいるので、メニュー内容はそれぞれだったと思います。

普通に食事制限なく食べれている私は、何の心配もいらずに幸せ者でした。

帝王切開では出血があることを見越し、鉄剤をずっと服用することに。

あと便秘がひどかったので、マグネシウムを処方してもらうようにお願いしました。

 

入院中のシャワー

前置胎盤のため、絶対安静が基本。

私の場合、シャワーは自分で浴びれません。

 

車いすでシャンプー室に連れて行ってもらい、助産師さんにシャンプーをしてもらいました。

シャンプーは3日に一度。。。。

あともちろんシャワーで体を洗うことはできません。

 

毎日温かいタオルのおしぼりが部屋に配られるので、そのタオルで体を拭きます。

 

点滴のチューブが体につながっているせいで自由に服を脱げないのがめちゃめちゃ不便でした・・!

いつもスタッフの方にお手伝いしてもらって、気を遣いました。

 

お風呂入れないけど、体を温かいおしぼりで拭くだけでもだいぶ気持ちよかったです。

あと、3日に一度足湯をしてくれるので、これもほんとうにありがたかった!

 

自由に行き来できない。移動できるところが限られる

前置胎盤は、基本安静。

座るよりも、寝ることをお勧めされます。

行けるのはトイレと洗面台のみ。(トイレも洗面台も徒歩10歩)

部屋から出てラウンジやナースステーションに行くことさえ許されず、監視されます。

 

突然の入院だったので、お店など予約していたところにキャンセルの電話が必要だったり、実家に電話するために、一度だけラウンジに行ったのですが、相当怒られました。

 

体に痛みなど全くないので、どれだけ大変な状況なのか自覚が持てません・・・

 

家族と面会できないなんて

コロナウイルスの影響で、私の入院生活では家族とは一切面会できませんでした。

いつもは面会者でにぎわうフロアも、入院患者しかおらずしーんとした静けさ。

荷物の受け渡しは、受付に依頼しないといけなく、家族も受け渡しでフロアに入れません。

これが本当に不便だった・・・!

 

LINEで夫に、これとこれとこれお願いします!とお願いするんだけど、お願いしたものが荷物に入ってなかったり、いらないものが入っていたりするので、入院生活後半はほとんどしませんでした。

 

あとやっぱり家族の顔が見れないっていうのが一番心細かったな~~

第2子妊娠の人なんかは、第1子を旦那様か祖父母の方が面倒見てくれていると思うんだけど、家族と会えないのは寂しそうでした。

いつ退院できますかね~という会話がよく聞こえました。

 

 

主治医の検診

待ちに待った主治医の検診では、出血の状態を確認するとともに、いつもの定期検診のように胎児のエコー、胎盤の位置の確認など健診を行いました。

 

胎盤の位置の最終確認、やっぱり胎盤の位置は動いてなかった・・・!と先生と肩を落としましたね。

それで、帝王切開の日も決め、出血もあるし、コロナウイルスの影響もあるし、本来の予定よりも早めることに。

(こんなに自由に決めてもいものかな?と、自分の生まれてくる日を決めてくると言われている子供には悪いな・・とも思いましたが!)

 

いよいよ帝王切開前日!

帝王切開では術後動けないので、エコノミー症候群になるリスクが高いと言われています。

そのため、血栓予防のための圧着ソックスが配られます。

 

 

入院に備えてメディキュット買っておいたのに、持ってくる余裕なかったな・・と思い出します。

 

 

また帝王切開では21時以降は絶食。

水分は朝8時以降は補給できません。

朝8時までにこのOS-1を全部飲んでおいてくださいねと渡されました。

(普通の水も飲んだらダメなのが驚きだった・・・!)

 

 

 

また、帝王切開では輸血があるので、輸血用の針が刺されます。

針が注射針より太いのでほんと痛い!

何度刺されても、慣れることなく痛い。。。涙

 

いよいよ明日か~

今日できることってなんだろう~

なんもせず、寝よう!

と消灯時間前にはベッドに入り寝ました。

 

まさかの夜中にまた出血

 

22時に消灯。

私は寝る時間になるとすぐに入眠してしまうタイプなので何時間か寝たと思う。

でも、しばらくしてなんか体に違和感・・・漏れる・・・!

 

生理が始まる瞬間ってわかりますよね。

漏れる・・・!みたいな感覚。

 

 

その漏れる・・・!が自分の力ではどうもできないくらいの切迫感。

急いでトイレに行き、トイレからナースコール。

 

 

トイレではこれまでにないくらいの大出血。

でも痛みはなし。

 

トイレは血まみれで、ぎょっとしたし、入院中でよかったと心底思いました。

こんな大出血、自宅で起きたら大パニックになっただろうに。

血に弱い夫はたぶん見るだけで失神もの。

 

ナースコールからすぐに看護師さんが3人体制で来てくださり、分娩室に行きましょう!と車いすに乗って、分娩室に急いで移動します。

 

この時も初めての出血の時くらいに動揺していた私。

冷静な看護師さんは「何が起きてもここの病院は大きいからどんなことにも対応できます!だから安心して!あなたはラッキーよ!」

と声をかけてくれて、本当にありがたかったです。

 

そして、入院初日に入った見覚えのある分娩室へ再び入ることになります。

まさか、今から出産?!

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